セレブもじっくりと値踏み? LA界隈で今もっとも注目を集める大豪邸のタイプ

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LA界隈で今もっとも注目を集める大豪邸のタイプ
LA界隈で今もっとも注目を集める大豪邸のタイプ

世代ごとにライフスタイルや好みのセンスが異なるせいか、豪邸の流行だって実は様変わりする。お城のような豪邸や、植木鉢色の瓦屋根で知られるスパニッシュコロニアル様式の豪邸は近年やや人気が低迷し、ロサンゼルスにおける最近のトレンドはこういうモダンでソリッドな印象の豪邸である。強化ガラスをふんだんに使用し、今どきの人々が求める最新の設備はすべてインストール済というのが特徴である。

そんななかで2017年1月、米大手メディアが「今のアメリカで最も高価な家はコレだ!」と続々と報じて話題になったのがこちら。不動産開発グループのBAM Luxury Developmentがベルエア地区に建てたかなり大型の豪邸である。住まいは12ベッドルーム+21バスルーム。5つのバーに3つのキッチンがありボウリング場、インフィニティプール、2つのワインセラー、12台を収容するガレージ、40席を設けたホームシアターにヘリパッドもあるそうだ。

売値はなんと2億5,000万ドル。誰が買ったのか、固定資産税は年間どれくらいになるのか、これだけの設備をスムーズに回すためにかかる維持費は年間いくらくらいであろうかなど、ベルエアの住民たちも高い関心を寄せている様子だが、2018年7月の情報ではまだ売れていないという。住所は924 Bel Air Rd, Los Angeles, CA 90077。しかしプライバシーが最優先であるため、一般人がこの豪邸を一目見ようとしても当然ながらそう簡単にはのぞけないようになっている。

LA界隈で今もっとも注目を集める大豪邸のタイプの話題、いかがでしたか?これからもハリウッドセレブの豪邸情報をお届けし、旬の不動産売買情報を追いかけてまいります。どうぞお楽しみに!

画像:CNN Style『Extreme luxury: America’s $250 million home

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)