<洋楽マニア>静かな夜、ワイン片手に聴きたい逸曲 ネイザン・イースト『I Can Let Go Now』

この記事をシェアする
オトナの曲が聴きたくなったら…(Photo by 朝比奈)
オトナの曲が聴きたくなったら…(Photo by 朝比奈)

日本にもたくさんのファンがいるジャズ・フュージョン界の名ベーシスト、ネイザン・イースト。スタジオ・ミュージシャンとして活躍するようになったのはなんと10代後半で、ジャズ・フュージョン、ロック、ポップスの多数の著名アーティストとコラボしてきたそうです。1990年にはあのボブ・ジェームスのアルバム『グランド・ピアノ・キャニオン』がきっかけとなり、リー・リトナー、ハーヴィー・メイソンとともにバンド「フォープレイ」を結成してアルバムも発表しました。

 

それでも各界から引っ張りだこのネイザンは、ダフト・パンクのアルバム 『Random Access Memories』、ファレル・ウィリアムスとのコラボとなり最高のセールスを記録した『Get Lucky』などはグラミー賞に輝きました。40年のキャリアにもかかわらず、ソロ・アルバムのなかったネイザン。2014年についに発表した『Nathan East』にはエリック・クラプトン、スティーヴィー・ワンダー、マイケル・マクドナルド、レイ・パーカーJr.といった錚々たるメンバーが参加してくれました。第57回グラミー賞の「ベスト・コンテンポラリー・インストルメンタル」にノミネートされています。

 

こちらはそのアルバムから女性シンガーのサラ・バレリスをフィーチャーした美しいバラード曲です。

動画:『YouTube』NATHAN EAST feat SARA BAREILLES ► I Can Let Go Now【HQ】

次回もどうぞお楽しみに…。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)